YBBL第二代表決定戦

123456TOTAL
原ドジャーズ1000001
大曾根ライガーズ400026

万全の体制で臨んだ第2代表決定戦。
初回、3ボールから4球目をデッドボールでランナーを出してしまう。
嫌なムードでの試合開始。
ミスも出て簡単に1点をあげてしまう。その後2死満塁のピンチとなる。
最後は力を振り絞り三振に仕留める。ここが大きかった。
初回ライガースもタイムリーとホームランで4点。
2回、またもや先頭打者をデッドボールでランナーを出してしまう。
ここで投手交代。
ヘッドコーチの早めの決断が功を奏した試合となる。
2回以降は投手戦となるが、5回裏にこの日5番打者の2本目のホームランで追加点。
6-1とリードでむかえた最終回の守り。
2回以降1安打と完璧に抑えたていたライガース投手陣。
最後は三振を奪っての13年ぶりの代表決定、本部大会出場!
一つ目の春の目標を達成することができた。
大会は違うが先週は弟が2本のホームラン。今日は兄が2本のホームラン。
WBCではないが漫画でも描けない物語を見ることができた。