1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL | |
屛風浦クラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
大曾根ライガーズ | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | ✖ | 5 |
12年振りの学童県大会。
12年前は6年生が生まれた年。
震災があった2011年の出来事。
コロナ禍も乗り越えてきた。
全ての方への感謝を忘れずに臨んで欲しい大会。
横浜スタジアムでの開会式。
お盆中での大会開催。
父母のみなさま、ありがとうございます。
当時は東京新聞旗争奪大会の名称での参加。
この大会を引き継ぎ、昨年からスポンサーが変更となりフィールドフォーストーナメント大会となる。
2011年はベスト16。
これ以上の結果を目標に臨む。
苦手な朝いちの試合でしたが、チーム一丸で勝つことが出来ました。
ライガースらしい試合でもありました。
66球での完封。
これが一番のサプライズ。
意地と責任感の結果。
明日もいけるところまでいく。
守りでも多くの素晴らしいプレーがありました。
体調崩していた選手も元気に復活、そして活躍。
控えの選手の活躍でフィールドに立つ9人がいつになく輝いていました。
1つ目のアウト確実に取ることを意識して守りはじめる。
そしつ18個目のアウトを集中して全員で取りにいくこと。
試合の流れは守りから。少年野球の鉄則です。
明日はベスト16を目指して、オール大曽根で頑張りましょう。